きちんと教育された塗装職人
まずは「技術」以上に大切な「あいさつ」から
もともと私自身が、だらしのない格好やキチンと挨拶ができない職人が嫌いでしたので、しかもいまは下請けの時とは違い、お客さまから適正価格をいただいていますので、そんなスタイルでは申し訳ないのです。
だから「技術」以上に「接客」には塗装専門の職人には、「お客さまの気持ちを先読みして不安な点がないか毎日確認しろ」「お客さまがご要望を言いやすいように、いつもキチンと挨拶をして、毎日、気になるところはないか?を確認しろ」と口が酸っぱくなるほど言い聞かせています。
だからこそ、私はリペイント匠の職人は比較的に若いですが、どこにも技術も接客も負けない最高のチームだと思っていますし、本当に大切な職人ですので、私としては、お客さまの10年に一度の塗装も安心して任せられるという自信もあります。
キチンと教育された塗装職人しかいません。
これは、リペイント匠を創立する際に代表の私が最もこだわった部分です。正直、下請けも使ったことがあります。また下請け工事をしていたこともあります。なので、予算的に手を抜きたい下請け業者の気持ちも痛いほどわかります。
住宅の塗装工事と言うのは仕上がってしまえば私どもが見ても、きわどいところは見抜けません。なので、そんなことでは、安心して現場を任すこともできません。ですので、毎日、キチンと教育できる塗装専門の職人にこだわっています。
正しい施工をお約束します。
残念なことですが、外壁塗装の場合、一部の業者で手抜き工事がまかり通っています。しかし、一般のお客さまが手抜き工事を見抜くことは難しいです。
その不安を解消するため私たちの施工に関しましては、作業中に工程写真を撮り、完了後に必要に応じお渡ししています。その工程写真は手抜きを一切していない証と自信があります。
そして、正しい施工と同時に当社では、必要でない工事はおすすめしません。お客さまの不安を煽り契約するような業者は、いい業者とは言えません。適切なアドバイスをさせていただき、それをご理解していただき、お客さまが納得されたら施工に入る。それがいい塗装工事だと考えています。