築年数で決まる！外壁塗装の最適なタイミングと耐用年数について志摩市の塗装業者が徹底解説
外壁塗装を考えるタイミングは、『築年数』が大きなポイントとなります。
自宅の外壁がひび割れたり、色褪せたりしているのを見て「そろそろ塗り替え時期かな？」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。しかし、実際にいつ塗装を行うべきなのか、どの塗料を選べば長持ちするのか迷ってしまうこともありますよね。
この記事では、外壁塗装に関する悩みを解決し、築年数ごとに適切なタイミングや耐用年数について、三重県志摩市をはじめ、津市、鈴鹿市、亀山市、名張市、四日市市、伊勢市、松阪市、伊賀市を営業エリアにしている外壁塗装の職人直営店が詳しくお伝えしていきます。
また、外壁塗装の耐用年数を延ばすためのコツや、プロに相談する際のポイントもご紹介。初めての外壁塗装を安心して進めるための必見ポイントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
外壁塗装の耐用年数とは？
外壁塗装における「耐用年数」とは、塗装が劣化し始め、再び塗り替えが必要になるまでの期間を指します。
この耐用年数は使用する塗料や外壁の材質、気候条件などによって異なります。塗装を行うタイミングを間違えると、外壁のひび割れや雨漏りなど、家全体の劣化を加速させてしまう可能性があります。
ここでは、塗料ごとの一般的な耐用年数や、それぞれの特徴について詳しく見ていきます。
①シリコン塗料
耐用年数: 約8～13年
特徴: 耐久性とコストのバランスが非常に良く、外壁塗装で最も広く使用されています。紫外線や雨風などの自然環境に対する耐性が高く、メンテナンス頻度を抑えたい方におすすめです。
②フッ素塗料
耐用年数: 約10～15年
特徴: 耐久性が非常に高く、長期間のメンテナンスが不要なため、外壁をしっかり保護したい場合に適しています。価格はやや高めですが、厳しい気候条件の地域や長持ちを重視する方には有力な選択肢です。
③ラジカル制御型塗料
耐用年数: 約12～15年
特徴: 最近注目されている新しい塗料で、紫外線による劣化（ラジカル）を抑える効果があります。シリコン塗料よりも耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れているため、長期的に外壁を守りたい方におすすめです。
④ナノテクノロジー塗料
耐用年数: 約12～15年
特徴: ナノ粒子を利用して防汚性や耐久性を向上させた塗料です。汚れが付きにくく、自己洗浄機能があるため、外壁を美しい状態に保ちやすいのがメリット。特に美観を重視する方や、外壁の清掃に手間をかけたくない方に人気があります。
⑤無機塗料
耐用年数: 約20～25年以上
特徴: 無機成分が含まれることで、非常に高い耐久性を持ちます。特に厳しい気候環境にさらされる地域や、メンテナンスをできるだけ少なくしたい方に向いています。価格は他の塗料に比べて高価ですが、長期的に外壁を保護できるため、予算に余裕がある方におすすめです。
築年数ごとの外壁の劣化症状
外壁は、築年数が経つにつれて少しずつ劣化していきます。劣化の進行具合は、塗料の種類や気候、周囲の環境によって異なりますが、築年数ごとに典型的な劣化症状が現れることが多いです。外壁塗装を適切なタイミングで行わないと、外壁の防水性や耐久性が低下し、家全体のダメージに繋がる可能性があります。
ここでは、築年数ごとに見られる外壁の劣化症状を解説します。定期的なチェックを行い、劣化の兆候を見逃さないことが大切です。
築10年以内の場合の注意点
築10年以内の外壁は、まだ比較的状態が良い場合が多いですが、場所によっては劣化が始まることもあります。特に、紫外線や雨風にさらされやすい南側の壁や、湿気の多い北側の壁は注意が必要です。
築10年以内でも、以下の症状が見られる場合は、メンテナンスを検討することをおすすめします。
①艶がなくなる
新築時のツヤがなくなり、表面がざらついてきた場合、塗膜が劣化している可能性があります。
②ひび割れ（クラック）
外壁の表面に小さなひび割れが出始めたら、早期の補修が効果的です。放置すると水が浸透し、内部の構造に影響を与える恐れがあります。
③チョーキング現象
外壁を手で触った際に、白い粉がつくことがあります。これは塗料が劣化している証拠で、塗り替えのタイミングを見極める重要なサインです。
築10年以内であれば、大きなトラブルが発生する前に軽度な補修を行うことで、外壁の寿命を延ばすことができます。
築10～20年で見られる外壁の変化
築10〜20年を迎えると、外壁は本格的な劣化が進みやすくなります。劣化が進行する前に定期的なチェックを行い、適切なタイミングで外壁塗装を検討することが重要です。
築10〜20年でよく見られる外壁の劣化症状は、以下の通りです。
①ひび割れ（クラック）
築10年以内のひび割れと比べて深く大きくなり、水の浸入による内部構造へのダメージが懸念されます。特に縦方向の大きなクラックは、外壁の耐久性が大幅に低下しているサインです。
②外壁材の剥がれ・浮き
塗膜の劣化が進むと、外壁材が剥がれたり浮き上がったりする現象が発生します。このような状態は、塗料の防水性が失われている証拠で、早急な対応が必要です。
③コケやカビの発生
湿気の多い場所では、コケやカビが発生しやすくなります。これにより、美観だけでなく、外壁材そのものが弱くなるリスクも高まります。
この時期は、特に外壁の状態を細かく点検し、大規模な劣化が進行する前に外壁塗装を行うことが、家全体の耐久性を保つために重要です。
築20年以上の物件に必要なメンテナンスポイント
築20年以上経過すると、外壁はかなりの劣化が進行していることが多く、大規模なメンテナンスが必要になるケースが増えてきます。この時期になると、表面の塗膜の劣化だけでなく、外壁材そのものの劣化や、内部構造への影響も考慮する必要があります。
以下は、築20年以上の物件で特に気を付けたいメンテナンスポイントです。
- 外壁材の劣化
塗膜が完全に剥がれ落ちることや、外壁材自体にひび割れや剥離が生じている場合、外壁材の交換や大規模な補修が必要になることがあります。放置すると内部に雨水が浸入し、家全体にダメージを与える恐れがあります。
②シーリング材の劣化
窓枠やサッシの周囲に使われているシーリング材（コーキング）も、この時期には劣化が進みやすくなります。シーリングが硬化してひび割れが発生すると、そこから雨水が入り込んでしまいますので、早急に打ち直しや補修が必要です。
- 外壁の剥がれ・膨れ
長年の紫外線や雨風の影響で、外壁の一部が剥がれたり膨れたりすることがあります。これは塗膜が完全に機能していない状態を示しており、外壁自体の耐久性も低下しているため、全面的な塗装や外壁材の補修を検討するべきです。
築20年以上の物件では、単なる外壁塗装だけでなく、外壁材の全面的な点検や必要に応じた補修を行うことが不可欠です。外壁の状態に応じて、適切なメンテナンスを行うことで、家全体の耐久性を保つことができます。
築年数別に考える外壁塗装のタイミング
外壁塗装のタイミングを見極めることは、家を長持ちさせるために非常に重要です。適切な時期にメンテナンスを行うことで、外壁の耐久性を維持し、将来的な大規模修繕を避けることができます。
ここでは、築年数ごとの外壁の状態やメンテナンスの必要性について詳しく解説し、それぞれのタイミングに適した外壁塗装の計画を立てる方法をご紹介します。
築10年での外壁メンテナンスの必要性
築10年を迎えると、外壁の塗膜が劣化し始める時期に差し掛かります。特に、艶が失われていることや、手で触ると白い粉（チョーキング）がつくようであれば、塗料の劣化が進行しているサインです。
この段階で適切なメンテナンスを行うことで、外壁の寿命を延ばし、大規模な修繕を防ぐことができます。
築20年以降で検討するべき塗装のポイント
築20年を過ぎると、外壁や塗膜の劣化が進んでいるケースが多く、大規模なメンテナンスが必要になることがあります。この段階で外壁塗装を検討する際には、耐久性を重視した塗料選びや、外壁材そのものの状態をしっかり確認することが重要です。
築20年以降で塗装を行う際に、特に考慮すべきポイントは以下の通りです。
①耐久性の高い塗料を選ぶ
築20年以上の建物では、外壁の劣化が激しい場合があるため、耐用年数が長く、外壁を長期的に保護できる塗料を選ぶことが推奨されます。フッ素塗料や無機塗料は高い耐久性を持っており、20年以上の外壁をしっかり守るのに適しています。
- 外壁材の状態を確認
塗料の劣化だけでなく、外壁材そのものがダメージを受けている場合もあります。外壁材がひび割れたり剥がれたりしている場合、単に塗装するだけでは十分な対策にならないことも。外壁材の補修や交換も視野に入れる必要があります。
③コストパフォーマンスを考慮
耐久性の高い塗料は価格が高いものの、築20年以上の建物に適した選択であると言えます。塗装の頻度を抑え、長期的に外壁を保護することができるため、初期投資は高くても結果的にはメンテナンスコストの削減につながります。
定期的な外壁塗装がもたらすメリット
外壁塗装は、家の見た目を美しく保つだけでなく、家全体の耐久性を高め、長期的なメンテナンスコストを抑えるために欠かせません。定期的に外壁塗装を行うことで、家の寿命を延ばし、大規模な修繕を防ぐことができます。
以下は、定期的な外壁塗装がもたらす主なメリットです。
①防水性の維持
外壁塗装の最も重要な役割は、建物を雨水から守ることです。塗膜が劣化すると防水性が失われ、外壁から雨水が浸入しやすくなります。定期的に塗装を行うことで、外壁の防水性能を維持し、雨漏りや内部構造の劣化を防ぎます。
②建物の美観を保つ
外壁が劣化すると、ひび割れや色褪せが目立ち、建物の美観が損なわれます。定期的に塗り替えを行うことで、新築同様の外観を維持し、建物の資産価値を高めることができます。
③大規模な修繕のリスクを軽減
外壁塗装を怠ると、塗膜が剥がれることや、外壁材そのものが劣化してしまうことがあります。定期的にメンテナンスを行うことで、外壁材の劣化を未然に防ぎ、大規模な修繕や外壁材の交換といった高額なコストを回避できます。
④断熱・遮熱効果の向上
現在の塗料には、断熱性や遮熱性を高める機能を持ったものが増えています。定期的に塗り替えを行うことで、室内の温度調整がしやすくなり、エネルギー効率が向上するため、冷暖房費の削減にも繋がります。
⑤家の長寿命化
外壁塗装を定期的に行うことで、建物全体の耐久性が向上し、結果的に家の寿命を延ばすことができます。適切なメンテナンスを続けることで、快適で安全な住環境を長期間維持することが可能です。
定期的な外壁塗装は、家を守るための重要な投資です。時間とコストをかけて外壁の状態を保つことで、後々の大きな出費を防ぎ、安心して暮らせる住まいを維持できるメリットがあります。
外壁塗装の耐用年数を延ばすためのコツ
外壁塗装を行う際には、長持ちさせることが理想です。塗料の耐用年数を延ばし、メンテナンスの頻度を減らすことで、コストを抑えながら家全体の耐久性を高めることができます。
塗装の耐用年数を延ばすためには、施工時のポイントや日常的なケアが重要です。
外壁の下地処理の重要性
外壁塗装を長持ちさせるためには、塗料の選択だけでなく、施工前の下地処理が極めて重要です。どんなに高品質な塗料を使用しても、下地処理が不十分だと、塗料がしっかり外壁に密着せず、早期に剥がれやひび割れが発生してしまう可能性があります。
①高圧洗浄
塗装前に外壁の表面に付着した汚れやコケ、カビ、ほこりなどを高圧洗浄で徹底的に除去します。この工程をしっかり行うことで、塗料が外壁にしっかりと密着し、塗膜が剥がれにくくなります。
②クラック補修
外壁に小さなひび割れ（クラック）が発生している場合、それを放置したまま塗装を行うと、塗膜の上からさらにひびが拡大する恐れがあります。クラックを埋める補修を行うことで、塗料の効果を最大限に引き出し、外壁の耐久性を高めることができます。
③シーリング材の打ち直し
窓枠やサッシ周りのシーリング（コーキング）材が劣化している場合、新たに打ち直しを行います。シーリングが劣化していると、雨水が侵入しやすくなり、内部のダメージを引き起こす可能性があるため、この工程は欠かせません。
定期的な点検とメンテナンスの方法
外壁塗装を長持ちさせるためには、施工後も定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。塗装後に放置してしまうと、小さな劣化やトラブルが見過ごされ、大規模な修繕が必要になる場合があります。
定期的に外壁の状態をチェックし、必要なメンテナンスを行うことで、外壁塗装の耐用年数をさらに延ばすことができます。
①チョーキング現象の確認
塗装表面を手で触ってみて、白い粉が付着する「チョーキング現象」が起きていないかを確認しましょう。これは塗膜の劣化が進んでいるサインです。定期的にこの現象をチェックし、早めに塗り替えやメンテナンスを検討することが重要です。
②クラック（ひび割れ）の点検
外壁にひび割れが発生していないか定期的にチェックします。小さなひび割れでも放置しておくと、雨水が浸透し、外壁や内部のダメージが広がる可能性があります。発見次第、早めに補修することが外壁の長寿命化につながります。
③シーリング材の確認
窓枠やドア周りのシーリング材がひび割れたり、剥がれたりしていないかを定期的にチェックしましょう。シーリングが劣化すると、雨水が侵入し、家の内部にダメージを与える可能性があります。シーリング材の劣化は、定期的な点検で発見しやすい箇所です。
④汚れやカビの除去
外壁に汚れやカビが付着すると、見た目の問題だけでなく、塗膜の劣化を早める原因になります。定期的に外壁を洗浄することで、汚れやカビの発生を防ぎ、塗装の寿命を延ばすことができます。
⑤プロによる点検
自分での点検に限界を感じた場合は、プロの業者に依頼して詳細な点検を行ってもらうのも有効です。定期的に専門家による点検を受けることで、外壁の状態を正確に把握し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが可能です。
プロに相談するタイミングと注意点
外壁塗装は、費用や塗料の選定、施工技術など多くの要素が絡むため、適切なタイミングでプロの業者に相談することが重要です。特に初めて外壁塗装を検討している方にとっては、信頼できる業者の選び方や、無駄なコストを避けるための知識が必要になります。
業者に相談するべきタイミング
外壁塗装を成功させるためには、適切なタイミングでプロの業者に相談することが大切です。塗装の劣化が進みすぎる前に対処することで、外壁の寿命を延ばし、結果的にコストを抑えることができます。
①築10年が経過したとき
一般的に、築10年を目安に外壁の劣化が始まります。このタイミングで一度専門業者に点検を依頼し、塗り替えが必要かどうかを確認することで、外壁を最適な状態に保つことができます。
②チョーキング現象やひび割れ、剥がれが見られたとき
外壁を手で触った際に白い粉が手に付く「チョーキング現象」やひび割れ、塗膜の剥がれは、塗膜の劣化が進んでいるサインです。これを放置すると、雨水の浸入によって外壁内部のダメージが広がる可能性があるため、早急に業者に相談して補修を依頼する必要があります。
③美観を保ちたいとき
外壁の色あせや汚れが目立ち、外観が損なわれている場合も、業者に相談するタイミングです。塗り替えを行うことで、建物の美観を取り戻し、資産価値の維持にもつながります。
これらのタイミングを逃さず、早めに業者に相談することで、外壁の状態を最適に保つことができ、結果的にメンテナンスコストの節約にもつながります。
無駄なコストを抑えるためのコツ
外壁塗装は決して安い投資ではありませんが、適切な選択や対策を取ることで、無駄なコストを抑えることが可能です。特に初めて外壁塗装を行う際は、費用を抑えつつも、質の高い仕上がりを実現するためのポイントを押さえておくことが重要です。
①塗料の耐久性を重視して選ぶ
価格だけでなく、塗料の耐久性も考慮して選びましょう。耐久性の低い塗料を選んでしまうと、短期間で再度塗り替えが必要になり、結果的に費用がかさむことになります。少し初期費用が高くても、耐久性の高い塗料を選ぶことで、長期的にはコストを抑えることができます。
②複数の業者から見積もりを取る
1社だけで決めるのではなく、必ず複数の業者に見積もりを依頼し、価格やサービス内容を比較しましょう。同じ施工内容でも業者によって価格に差が出ることがあり、これを見極めることで無駄なコストを削減できます。信頼できる業者かどうかも重要な判断ポイントです。
③塗り替えの時期を逃さない
外壁の劣化が進んでから塗り替えを行うと、修繕の範囲が広がり、結果的に費用が高額になります。適切なタイミングで塗装を行うことで、修繕費用を抑え、長持ちする仕上がりを実現できます。築10年や、劣化の初期段階で塗り替えを行うのが理想です。
まとめ
本記事では、築年数に応じた外壁塗装の最適なタイミングや耐用年数、塗料の選び方、外壁塗装を長持ちさせるためのコツについて詳しく解説しました。
外壁塗装は、家の美観を保つだけでなく、建物全体を保護し、家の寿命を延ばすために欠かせない作業です。特に築10年を目安にメンテナンスを行うことで、大規模な修繕を避けることができます。また、耐久性の高い塗料を選び、定期的に点検を行うことで、塗装の効果を最大限に引き出すことが可能です。
初めて外壁塗装を検討している方は、信頼できる業者に相談し、適切な塗料やメンテナンス方法を選んで、無駄なコストを抑えつつ、外壁を長持ちさせるための対策を講じましょう。
疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902（8:00〜20:00）まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。
志摩市をはじめ、津市、鈴鹿市・亀山市・名張市・鈴鹿市・伊勢市・松阪市・伊賀市・四日市市を中心に三重県全域が施工範囲です。
詳しくは、志摩市のショールームの情報をご覧ください。
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この記事を書いたのは
株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ】
◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。
15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。
三重県全域（津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市）での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。
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