外壁塗装をする際に欠かせないのがコーキングですね。コーキングの役目は外壁の揺れに対応して建物を守ること以外にも雨水の侵入を防いだりと大変重要な役割を担っています。
今は色々やおしゃれなチップの入ったコーキングなどもございますが、外壁塗装は美観的な要素も含みますが、コーキングの役割のそのほとんどが躯体の保護という意味合いが大きいです。
そのためリペイント匠でも、その材料には最もこだわっている一つになります。今日はそのこだわりの20年以上の耐久性を誇るコーキングをご紹介していきたいと思います。ここでは、他のコーキングに対する知識ではなくリペイント匠で取り扱うコーキングにのみ絞ってお伝えでいればと思います。
その他のコーキングに対する疑問などは、最後の関連ページで他の記事をご覧くださいませ。
オートンと今までのコーキングの大きな違い
リペイント匠ではどのお家も標準使用
一番の他のコーキングとの違いと言えば、「ブリードするか、しないか」ここが一番大きいと思います。他のコーキングは可塑剤によりコーキングの柔らかさを保っているのに対して、オートンは「LSプリマ―」という新開発されたものでコーキングの柔らかさを保ち続けます。
また耐久性も30年持つという事でリペイント匠では、どのお宅もこのコーキングが標準としています。
この記事を書いたのは
株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ
15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。【0120-804-902】プライベートは男の子2人の子供がいますので、仕事ばかりでなく子供との時間も大切にするようにしています。【プロフィールはコチラ】