2月18日塗装でのお店選びから職人でのお店選びへ
毎週木曜日の午後2時20分からは「リペイント匠の匠Radio!」生放送中!今日も多田さんと楽しく『外壁塗装のお店選び』についてお話しました。
聞いてくださった方で、分からない事や、もっと話を聞きたい、相談したいなどありましたら、ラインでお気軽にご相談してください。
勿論、お電話でも受け付けていますので、電話で外壁塗装の色選びについてご相談したい方は、0120-804-902(8:00~20:00)まで『ホームページ見ました』とお気軽にご相談してください。
後から聞きたい方は、携帯で「radiko」というアプリをダウンロードして頂いて、FM三重 RADIO FLAPPERの毎週木曜日の午後2時20分からの「リペイント匠の匠Radio!」をお聞きください。
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話した内容の文字起こししたものはコチラ
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多田さん:さぁ毎週木曜日のこの時間は、リペイント匠の久保社長をお迎えいしまして、住宅塗装防水工事について伺っているんですが、
今日も2回目のご登場です、福本ゆうたさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
福本:お願いします。
多田さん:リペイント匠のナンバー?
福本:スリーです。w
あんまちょっと恥ずかしいんでw
すいませんw
多田さん:確かに自分で言うのはもっとも恥ずかしいですよねw
福本:恥ずかしいですw
多田さん:さて、福本さんにまたお越しいただいたんですが、今日は?顧客満足度についてお話したいということだったんですけど、どういったところで最近感じたり、工夫されたりしているんですか?
福本:やっぱそうですね、お客様って見積り、相みつをとったりだとか紙を見て「ここに工事頼みたいわ」ってなると思うんですけど、
多田さん:2社3社?だったりだとか
福本:その中で金額だったりとか塗料だったりだとか、それで決めるわけなんですけど、やっぱ職人で決めて頂きたいなっていう、そのことを僕は今日話したいなと。
多田さん:おー、そのまず見積書にはどういう塗料が使われるか。
福本:そうですね。どういう塗料が使われるか、えっとーどこにどんな金額がかかるかどの職人が来るとかそういうのは書いてないので一切。
多田さん:確かに!担当は福本がしますみたいな期日はないですよね普通は。
福本:はい、そうなんですよ。やもんでそこをどうやって見極めるかって言ったら、やっぱり僕らの会社でもやってっるんですけど、そのー、僕らやっぱり自信があるので、その現場に来ていただいて実際その施工内容を見たりだとかそういうのをして頂いて、
多田さん:あ、見られるんですか普通に見学っていう形で。
福本:そうですね。現場に来ていただいて、えっとー作業を見ていただいたりだとか、それで。
多田さん:へー、それで判断してもらう?
福本:それで判断してもらう方もいます。
多田さん:実際どうですか、現場に来て、あ、これだけのクオリティーでこういう雰囲気でやってもらえるんだったらお願いしますみたいなケースっていうのは
やっぱり多いですか?
福本:そうですね。
多田さん:おー、えー、なるほどね。あとはなんかここはご自身職人としてすごいこだわってるっていうところありますか?
福本:あー、やっぱりどんな作業に関しましても、やっぱりやりきるっていうことですかね。やでその下地処理が一番大事なんですけど、
多田さん:塗装はね、上塗りのその最終形だけ見がちですけど、実は下はね、基礎処理ね。
福本:はい、一番大事なんですけど、納得いくまで下地処理したりだとか、あとは塗料が足りなかっても、その見積りの中で、えっとーなんかに使います
って書いてあるんですけど、その中でそのー現場によっては材質が違ったりするので、余分に材料くってしまったりだとか。
多田さん:あっ、まっ想定外のー。
福本:想定外のことがやっぱ起きるんですけど、その時もやっぱり僕らはそのー、よくやりがちなのが、希釈をするわけなんですけど。
多田さん:あっ、薄める?
福本:そうそう、薄めるんですけど、それを薄めるのをなんて言うんですか、結構薄めてもうちょっとで塗りきれるって時に足りなかったりする時が
あるんですよ。
多田さん:え、なにそれって普通にもう一個新しい缶を発注するんじゃなくて。
福本:じゃなくて、それをちょっと薄めてするところもあるみたいなので、
多田さん:えー!
福本:やもんで、そういうのは僕ら一番NGなんで、しっかりと頼んで、塗りきるという。
多田さん:でもまぁ、追加でお金は余分にかかっちゃいますよね?
福本:かかっちゃうんですけど、まぁ、そこは僕たちの方でしっかりさせてもらうっていう。
多田さん:そこは、職人が最初に見積もったもの以上になった場合は、まっいろんなケースあると思うんで、全てがっていうわけじゃないと思うんですけど
あくまでも自分たちの範疇で納められるものに関しては、そういうお客さんにちゃんと堂々と説明ができるやり方で?
福本:そうですね。w
多田さん:しっかりこだわってやっていくっていう。
福本:じゃないと絶対に10年間、10年以上もってほしいので、そんなことしてると絶対に5年後だったりだとか、そのぐらいにやっぱり出てくるので。
多田さん:その時は良くてもねー。その5年後に実際の状況がどうだったかっていう質の荒さが出ますよねー。
福本:そうなんですよ。そういうので、そんなんで決めるのではなく、やっぱり職人もしっかり見て頂きたいなと。
多田さん:んー、もうそれがね、今日ほんとたまたきたメールにこもってますよ。
福本:あ、本当ですかw
多田さん:亀山市のなっちゃんなっちゃんからなんですけど、昨年リペイント匠さんに屋根と外壁をガイナ塗装してもらったおかげで、ガイナ塗装って簡単に言うと?
福本:ガイナはえーっと、断熱塗料ですね。
多田さん:うんうん。昨年の夏は涼しく、この冬も暖かい部屋。元々ガイナ塗装のことは知らなくて、サンプルを見せてもらって温度差を?触らせてもらった?
福本:あー、そういう機械があるので。
多田さん:なるほどね。温度計みたいな物?
福本:はい、温度計みたいなサンプルがあるので。
多田さん:塗装技術もご主人のタイプらしく、おもいきってガイナ塗装をリペイント匠さんにお願いしてよかったなーと夫が言ってます。今日も亀山寒かったけど、温度安定していていつも夫が部屋の温度計見てます。と、よろしくお伝え下さいと。
福本:あー、嬉しいですね。w
多田さん:これって私がお願いして書いてもらうわけじゃなくてw本当にそう思って特に今日なんか寒さを感じる日ですからねー。
福本:そうですね、今の現場も僕たちガイナ施工させてもらってるんですけど、そこでもさっき話し缶数の話なんですけど、缶数が足らなくて
多田さん:なるほど、塗料が足らなくてね。
福本:倍近く注文、ちょいプラスでw
多田さん:えー!
福本:注文してしまったりだとか。
多田さん:それはお客様負担ではなくて?
福本:それは僕らの方で、やっぱさせてもらってるんですけど、やっぱそこを納得いくように、やっぱガイナが一番そのなんて言うんすか、缶数分使い切らなくちゃいけなかったりだとか、ちょっと規定が厳しかったりするんでガイナは。
多田さん:ふーん、それは塗料の性質によるってことですか?
福本:そうです、性質によるんで。
多田さん:へー、いやほんとにあのー、一見ね、やっぱり安い所っていうのをついついこー求めがちですけど、あくまで価格に見合ったサービス、そしてそのサービスを施す人がどんな動きをしているのかどんな方なのか、そういうところもしっかりチェックしていきたいなって。いや、勉強になりました!
福本:wありがとうございますw
今日もちょっとあんま上手いこと喋れなかったんですけどw
多田さん:いえいえいえ、とんでもない。めちゃくちゃ熱い思い伝わったよねー。あのー、やっぱり業者さん?塗装会社を選ぶ参考になりますね。
福本:ありがとうございます。
多田さん:そのほかご相談はこちらまでお気軽にどうぞ!フリーダイヤル0120-804-902、リペイント匠まで。今日はリペイント匠の福本ゆうたさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
福本:ありがとうございました。