2014年1月16日 鈴鹿市の塗装現場リポート(๑•̀ㅂ•́)و✧現場周りヽ(´▽`)/
こんにちは!リペイント匠の久保です!
早速、今日の現場紹介をいたします。
まず、最初は三重県鈴鹿市のK様邸です。施工内容は、外壁塗装で現在、外壁の目地のコーキング部分がブリード現象が出ていましたので、下塗りを塗装する前に逆プライマーを塗布しブリードを抑えます。
下記の写真は吉田が軒下にもぐってシーラーを入れています。塗料は、最近出たばっかりの、日本ペイントの2液型ファイン浸透シーラーのホワイトです。
透明とホワイトの違いは、旧塗膜の色が濃く、塗り替えの際に淡い色彩にする際に、色が止まりやすい様にホワイトを選びます。色にあまり違いがない場合は、透明でもOK!
ファイン浸透シーラーは、値段的には少し高いですが、2液で塗料のシーラーと呼ばれる下塗り材の中でも密着性がトップクラスです。ですので、いつも『早くホワイトが出ないかな~』と職人と喋っていたら今回でてみんな大喜びです。ヽ(´▽`)/
下記の写真は、永原が2Fの部分を下塗りをしている写真です。ブリードが起きている所は、外壁の素材の違う1Fだけですので、2Fは今日下塗り完成です。
引き続き、三重県津市河芸町のI様邸のご紹介です。
仕事内容は、外壁塗装です。今日の仕事は、外壁塗装も終わり、雨樋など付帯部分の2回目の塗装をしています。浦出が塗装している写真です。
今日は以上です!
また一週間後に更新いたします!ヽ(´▽`)/