2013年1月17日、23日名古屋テレビ[メ~テレ]夕方のニュースUP!・中日新聞
2013年1月17日中日新聞【津市市民版】
2013年1月23日名古屋テレビ[メ~テレ]夕方のニュースUP!
2013年1月17日に障害者施設、風早の郷のボランティア
活動が中日新聞【津市市民版】に掲載され、名古屋テレビの「UP!」という番組の夕方のニュースにもでました。
どの様に映るのか不安がありましたが、初めて自分の映像を見ながら「俺、こんな声なんや~」と嫁と笑っていました。
新聞からご紹介いたします。
歓声上げてペンキ塗り 津市の塗装業者 障害者施設で体験会障害者らにペンキ塗りの面白さを体験してもらおうと、津市の塗装業者が15日、同市戸木町の身体障害者通所産施設「風早の郷」で、作業机の塗装を手ほどきした。幼稚園の遊具などを無料で塗り直している塗装会社「リペイント匠」が、地域ボランティア活動の一環として企画。社長の久保信也さん(30)や従業員ら6人が訪れ、施設内で作った内職用の作業机を茶色に塗っていった。施設に通う障害者らも施設スタッフの介助を受けながら、刷毛やローラーを手にペンキ塗りを塗り始めると、うれしそうな歓声を上げていた。久保さんは「授産施設でのボランティアは初めてでしたが、皆さんに喜んでもらえた。ペンキ塗りが、施設内の新しい作業の一つになれば」と話していた。 |
引き続き施工写真をご紹介いたします。今回のボランティア作業は、津市にある障害者施設風早の郷様です。
風早の郷様には、当社のチラシ配りなどのお仕事も手伝って頂いているので本当に助かっています。
その、普段の恩返しということも含めて施設の方が普段、内職などで使っている作業机を施設の方と共同で塗装しました。!(^^)!
ボランティアでも初めての共同作業でしたので、最初は不安もありましたが、皆さんに「どうですか?」と聞くとみんな口をそろえて『楽しいです(*^。^*)』と言ってくれたので本当に良かったです。
みんな一生懸命塗装に取り組み素直で頑張り屋さんばかりでした。
上の写真は、僕と共同で作業した相棒です(*^。^*)お話をしながらの作業で楽しめました。
チョコ色で塗装したのですが、以前より高級感が出ていい具合の仕上がりになりました(#^.^#)
本当に皆様、寒い中ご苦労様でした。
この記事を書いたのは
株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ】
◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。
15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。
三重県全域(津市・松阪市・鈴鹿市・四日市市・亀山市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。
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